会社設立日は縁起の良い日で!失敗しない良い日の選び方を専門家が徹底解説【天赦日・一粒万倍日】

会社のスタートを飾る設立日、せっかくなら縁起の良い日を選びたいとお考えではありませんか?

多くの経営者が縁起を担ぐのは、事業の成功を願い、幸先の良いスタートを切りたいという強い想いがあるからです。

この記事では、会社設立に最適な「天赦日」や「一粒万倍日」といった吉日の意味から、逆に避けるべき凶日までを専門家が分かりやすく解説します。

さらに、法務局の営業日や決算月といった実務的な注意点も網羅。

2026年・2027年の吉日カレンダーも掲載しており、あなたの会社の設立にふさわしい最高の一日が見つかります。

なぜ会社設立に縁起の良い日を選ぶ経営者が多いのか

会社設立は、経営者にとって人生の大きな節目であり、事業の成功をかけた一大イベントです。

その第一歩となる設立日をいつにするか。実は、多くの経営者が「縁起の良い日」を選んでいます。

科学的な根拠がないと分かっていても、なぜこれほどまでに縁起が重要視されるのでしょうか。
そこには、単なる気休めではない、成功を引き寄せるための深い理由が存在します。

本章では、成功している経営者たちがなぜ会社設立日に縁起を担ぐのか、その具体的な理由を3つの側面から解説します。

縁起の良い日を選ぶことは、これからの事業の航海における、力強い追い風となるかもしれません。

成功への願いを込めるゲン担ぎ

会社設立は、事業の誕生日です。
この記念すべき日に、事業の成功と永続的な繁栄への強い願いを込めるための、最初の意思表示として、縁起の良い日(吉日)を選ぶ経営者は少なくありません。

これは、古くから日本に根付く「ゲン担ぎ(験担ぎ)」の文化とも言えます。

例えば、スポーツ選手が大事な試合の前に特定の手順を踏んだり、受験生が合格祈願のお守りを持ったりするのと同じように、経営者が事業の成功を祈って吉日を選ぶのは自然な行為です。

この「一手間」をかけることが、事業に対する覚悟を固め、成功への強い意志を内外に示すきっかけとなるのです。

ポジティブなスタートを切る心理的効果

縁起の良い日に会社を設立したという事実は、経営者自身の心にポジティブな影響を与えます。

「自分は最高の日に事業を始めたのだ」という自信は、起業後に訪れるであろう困難な局面でも前向きな気持ちを維持し、乗り越えるための精神的な支えとなります。

この心理的な効果は、日々の意思決定や従業員とのコミュニケーションにも良い影響を及ぼします。

経営者のポジティブな姿勢は組織全体に伝播し、社内に明るく前向きな文化を醸成する一助となるでしょう。

縁起の良い日を選ぶことは、未来の成功に向けた自己暗示、いわば「セルフプロデュース」の一環とも言えるのです。

心理的効果具体的な内容
モチベーションの向上「縁起の良い日に始めた」という事実が、日々の事業活動への活力や情熱に繋がる。
自信の醸成重要な意思決定の場面で、「自分は幸運に後押しされている」という感覚が背中を押し、決断に自信が持てる。
不安の軽減起業に伴う様々な不安やプレッシャーを和らげ、精神的な安定をもたらす「お守り」のような役割を果たす。

対外的な信頼とストーリー作り

会社の設立日は、登記情報として公に記録され、会社の歴史の一部となります。

取引先や金融機関、顧客から設立日について尋ねられた際に、「天赦日と一粒万倍日が重なる最強の開運日に設立しました」と語ることができれば、どうでしょうか。

それは単なる日付ではなく、事業への情熱や成功へのこだわりを伝える強力なエピソードになります。

このように、会社の歴史に魅力的なストーリーを加え、社内外へのブランディングに繋がるという側面も、縁起の良い日が選ばれる理由の一つです。

細部にまでこだわる姿勢は、ビジネスにおいても信頼できるパートナーであるという印象を与え、円滑な関係構築に役立つ可能性があります。

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会社設立におすすめの縁起の良い日(吉日)一覧

会社の誕生日ともいえる設立日。多くの経営者が、事業の成功と発展を願って縁起の良い日を選びます。

ここでは、古くから伝わる日本の暦の中から、特に会社設立の日にふさわしいとされる代表的な吉日を一つひとつ詳しく解説します。

それぞれの吉日が持つ意味やご利益を知り、あなたの会社に最適な一日を見つけましょう。

天赦日 最強の開運日

天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)は、日本の暦の上で「最上の吉日」とされる最強の開運日です。

「天が万物の罪を赦(ゆる)す日」という意味を持ち、この日に始めたことは何事もスムーズに進み、成功へと導かれるといわれています。

年に5〜6回しか訪れない非常に貴重な日であるため、会社設立や開業、新規事業のスタートなど、人生の大きな節目に選ぶ日としてこれ以上ない吉日です。

すべての障害が取り除かれるとされるこの日に、会社の輝かしい未来への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

一粒万倍日 新しいスタートに最適な日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる」という意味を持つ、大変縁起の良い日です。

この日に始めたことは、やがて何倍にもなって大きく成長するとされています。

そのため、会社の設立や事業の開始、店舗のオープンなど、これから大きく発展させたいことを始めるのに最適な日として人気があります。

資本金を元手に大きな利益を生み出すという願いを込めて、会社設立日に選ぶ経営者は少なくありません。

まさに、新しいビジネスのスタートにぴったりの吉日です。

寅の日 金運アップに縁起の良い日

寅の日(とらのひ)は、十二支の寅にあたる日で、金運に非常に縁起の良い「金運招来日」として知られています。

虎は「千里を行って千里を帰る」ということわざがあるように、非常に優れた行動力と、無事に帰ってくる力を持つ動物とされています。

その力にあやかり、寅の日にお金を使ってもすぐに戻ってくると考えられています。

会社設立時の資本金の払い込みや、事業用資産の購入、銀行口座の開設など、大きなお金が動く日に選ぶと良いでしょう。

力強く、そして着実に事業を成長させていきたいと願う方におすすめの日です。

巳の日 財運や芸術にご利益のある日

巳の日(みのひ)も、金運・財運アップに縁起の良い日です。

巳(へび)は、七福神の一柱で財宝や芸術を司る「弁財天(べんざいてん)」の使いとされています。

そのため、巳の日に弁財天にお願い事をすると、その願いが届きやすいといわれています。

特に金運や財運アップ、そして芸術や技能に関する事業の成功にご利益があるとされ、クリエイティブな分野や専門技術を活かす会社の設立日に適しています。

また、60日に一度訪れる「己巳の日(つちのとみのひ)」は、巳の日の中でもさらに縁起が良いとされています。

天恩日 天の恩恵を受けられる日

天恩日(てんおんび)は、その名の通り「天の恩恵をすべての人が受けられる日」とされ、吉事を行うのに適した期間です。

この日は一度巡ってくると5日間続くのが特徴で、他の吉日と重なることも多くあります。

人生の節目となるお祝い事や、将来の発展を願う行動に吉とされており、会社設立はもちろん、事務所の移転や契約事にも向いています。

天からの恵みを受けながら、穏やかに事業をスタートさせたい場合に選ぶと良いでしょう。

六曜で選ぶ会社設立の良い日

六曜(ろくよう)は、カレンダーや手帳で最も目にする機会の多い暦注(れきちゅう)ではないでしょうか。

「大安」「友引」「先勝」「先負」「赤口」「仏滅」の6種類があり、それぞれに一日の吉凶が定められています。

冠婚葬祭などで重視されることが多いですが、もちろん会社設立日を選ぶ上でも重要な指標となります。

ここでは、会社設立におすすめの六曜の吉日をご紹介します。

大安

大安(たいあん)は、「大いに安し」という意味を持ち、何事を行うにも吉とされる六曜の中で最も縁起の良い日です。
時間帯による吉凶の区別がなく、一日を通して万事順調に進むとされています。
結婚式の日取りとして人気が高いことからも、その吉日としての認知度の高さがうかがえます。
誰にとっても分かりやすく、間違いのない吉日であるため、会社設立の登記申請日に選ぶことで、幸先の良いスタートを切ることができるでしょう。

友引

友引(ともびき)は、「友を引き込む」という意味合いから、幸せを分かち合う慶事には良い日とされています。
会社の成功が取引先や従業員、顧客といった周囲の人々にも良い影響を及ぼし、共に発展していくという願いを込めることができます。
ただし、時間帯によって吉凶が変わり、「朝は吉、昼は凶、夕方は大吉」とされています。
会社設立の登記申請を行うのであれば、縁起の悪い昼の時間帯(11時頃〜13時頃)を避けて手続きをすると良いでしょう。

先勝

先勝(せんしょう・さきがち)は、「先んずれば即ち勝つ」という意味を持つ日です。
何事も迅速に、午前中に済ませることが吉とされています。逆に、午後は凶とされているため注意が必要です。
この日の意味合いを活かし、法務局での登記申請を午前中の早い時間に済ませることで、「ライバルに先んじて成功を掴む」という縁起を担ぐことができます。
スピーディーな事業展開を目指すスタートアップ企業などには特にぴったりの日といえるでしょう。

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縁起の良い日が重なる最強の会社設立日

吉日にはそれぞれ異なる意味やパワーがありますが、これらの縁起の良い日が重なる日は、それぞれの運気が相乗効果を生み出し、さらに強力な開運日となります。

会社の設立という人生の大きな節目において、最高のスタートを切るために、こうした特別な日を選ぶ経営者は少なくありません。

ここでは、特に縁起が良いとされる吉日の組み合わせと、その日が会社設立にもたらす素晴らしい影響について詳しく解説します。

天赦日と一粒万倍日が重なる日

会社設立日として考えられる中で、最も幸運で縁起が良いとされるのが「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる日です。

この日は、年に数回しか訪れない非常に貴重な「最強の開運日」として知られています。

「天赦日」は日本の暦の上で最上の吉日とされ、天がすべての罪を赦す日、つまりは何を始めてもうまくいく日とされています。

一方、「一粒万倍日」は、一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるように、この日に始めたことはやがて大きな成果につながるとされる吉日です。

この二つが重なる日は、「何事もスムーズに進む日に始めた新しい事業が、将来的に万倍もの利益や成功となって返ってくる」という、まさに起業や会社設立にうってつけの日と言えるでしょう。

会社の輝かしい未来を願うなら、この特別な日を設立日として検討する価値は非常に高いです。

吉日と大安が重なる日

六曜の中で最も吉日とされる「大安」も、他の吉日と組み合わせることで、会社設立日の縁起をさらに高めることができます。

大安は「万事において吉」とされるため、時間帯を気にすることなく、一日を通して穏やかに物事を進められるのが特徴です。

例えば、「一粒万倍日」と「大安」が重なる日は、新しいスタートに最適な運気に加えて、設立手続きや関係者への挨拶などが一日中滞りなく順調に進むという安心感も得られます。

このように、吉日が持つ特定の運気に、大安の「万事安泰」の運気が加わることで、より盤石なスタートを切ることができます。

他にも、金運に強い「寅の日」や「巳の日」と大安が重なる日も、会社の財運アップを願う上で非常に縁起の良い組み合わせです。

主な組み合わせと期待できる効果を以下にまとめました。

吉日の組み合わせ期待できる効果・意味
一粒万倍日 + 大安新しい事業の成功と発展に加え、設立日当日の物事がすべて順調に進む。
寅の日 + 大安金運・商売繁盛の運気に恵まれ、一日を通して安心して事業をスタートできる。
巳の日 + 大安財運や芸術・芸能面での成功を願う事業において、終日縁起の良いスタートが切れる。
天恩日 + 大安天からの恩恵を受けられる運気に加え、一日中すべてのことが吉となる。

このように、それぞれの吉日の意味を理解し、大安と組み合わせることで、自社の事業内容や願いに合わせた、より強力な縁起の良い日を選ぶことができます。

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会社設立で避けたい縁起の悪い日(凶日)

会社設立という大きな一歩を踏み出すにあたり、縁起の良い日を選ぶことと同様に、縁起が悪いとされる日を避けることも非常に重要です。

せっかくのスタートでつまずくことのないよう、古くから伝わる暦の上での凶日についても知っておきましょう。

知らずに登記申請日を決めて後から後悔することがないよう、ここで解説する凶日は事前にカレンダーでチェックしておくことをおすすめします。

不成就日 何事も成就しないとされる日

不成就日(ふじょうじゅび・ふじょうじゅにち)は、その名の通り「何事も成就しない日」とされ、新しいことを始めるには最も不向きな日の一つです。

この日に始めたことは、将来的に悪い結果を招いたり、途中で頓挫してしまったりすると言われています。

会社設立はもちろんのこと、事業の契約、店舗のオープン、銀行口座の開設、移転など、事業に関する重要な決断や行動は避けるのが賢明です。

不成就日は月に3〜4回ほどあるため、吉日と重なっていないかどうかも含めて、設立希望日を慎重に確認する必要があります。

仏滅や赤口など六曜の凶日

カレンダーや手帳でよく目にする「六曜(ろくよう)」の中にも、会社設立のようなお祝い事や新たな門出には適さないとされる日があります。

特に注意したいのが「仏滅」と「赤口」です。

吉日を選んだつもりでも、六曜が凶日であれば縁起の良さが半減してしまうと考える人もいます。

気になる方は、以下の日を避けて法人登記日を検討しましょう。

六曜の凶日意味と会社設立における注意点
仏滅(ぶつめつ)「物が滅する日」とされ、六曜の中では最も縁起が悪い大凶日です。
一日を通して万事に凶とされ、お祝い事や契約、新しい物事を始めるのには全く向いていません。
会社設立という新たなスタートには、最も避けたい日と言えるでしょう。
赤口(しゃっこう/しゃっく)陰陽道の「赤舌日(しゃくぜつにち)」に由来する凶日です。火や血、刃物といった災いを連想させるため、争い事やトラブルに注意が必要とされます。
基本的にお祝い事には向きませんが、唯一、午の刻(午前11時頃から午後1時頃まで)だけは吉とされています。
しかし、法務局での登記手続きなどを考えると、あえてこの日を選ぶメリットは少ないでしょう。

これらの凶日は、天赦日や一粒万倍日といった強力な吉日と重なることもあります。

その場合、吉日のパワーが凶日のパワーを打ち消すという考え方もありますが、少しでも不安要素をなくしたいのであれば、吉日と凶日が重ならない日を選ぶのが最も安心です。

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縁起以外も重要 会社設立日を決めるときの注意点

会社設立日を縁起の良い日にすることは、事業の成功を願う上で非常に意味のあることです。

しかし、縁起の良さだけを優先してしまい、後から「こんなはずではなかった」と後悔するケースも少なくありません。

ここでは、縁起以外の観点から、会社設立日を決める際に必ず押さえておきたい3つの重要な注意点を、専門家の視点で詳しく解説します。

法務局の営業日が会社設立日となる

会社設立日は、経営者が「この日に設立したい」と願うだけでは決まりません。

法的に会社が設立されたと認められる日は、設立登記の申請を法務局が受理した日となります。

つまり、どんなに縁起の良い日を選んでも、その日に法務局が開いていなければ、その日を設立日にすることはできないのです。

法務局の窓口は、土日、祝日、そして年末年始(12月29日〜1月3日)は閉庁しています。したがって、これらの日は会社設立日に設定できません。

近年では「登記・供託オンライン申請システム」を利用して24時間365日いつでも登記申請が可能になりました。

しかし、注意が必要なのは、オンラインで土日祝日に申請した場合でも、登記が処理され設立日として受理されるのは、翌営業日になるという点です。

例えば、縁起の良い日が日曜日だった場合、日曜日にオンライン申請をしても、会社設立日は月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)になってしまいます。

縁起の良い日を会社設立日にしたい場合は、その日が法務局の営業日であるかどうかを事前に必ず確認しましょう。

事業年度の決算月を考慮して決める

会社設立日は、会社の会計期間である「事業年度」の開始日となります。

そして、事業年度の最終月が「決算月」です。この決算月と設立日の関係は、特に税金面で大きな影響を及ぼすため、慎重に検討する必要があります。

最も重要なポイントは、消費税の免税期間を最大限に活用することです。

資本金1,000万円未満で会社を設立した場合、原則として設立から2期(2事業年度)は消費税の納税が免除されます。

このメリットを最大限に享受するためには、第1期の事業年度をできるだけ長く、12ヶ月に近づけることが得策です。

例えば、3月を決算月と決めた場合で考えてみましょう。

  • 4月1日に会社を設立した場合:最初の事業年度は4月1日から翌年3月31日までの「12ヶ月間」となります。
  • 3月15日に会社を設立した場合:最初の事業年度は3月15日から同月31日までのわずか「約半月」となってしまいます。

後者の場合、すぐに第1期が終了し、2期分の免税期間が実質的に約1年半に短縮されてしまいます。

これを避けるためには、希望する決算月の翌月の初旬を設立日に設定するのがセオリーです。

例えば、3月決算なら4月上旬、9月決算なら10月上旬を設立日にすることで、第1期の事業年度をほぼ1年間に設定でき、消費税の免税メリットを最大限に活かすことができます。

また、決算申告の時期が自社の繁忙期と重ならないように調整することも、事業をスムーズに運営する上で考慮すべき点です。

覚えやすい語呂合わせや記念日を選ぶ

縁起の良さとは別に、会社の設立日に特別な意味を持たせたいと考える経営者も多くいらっしゃいます。

覚えやすい語呂合わせや、創業者にとっての記念日を設立日に選ぶことで、会社のストーリー性が生まれ、社内外へのアピールポイントになるというメリットがあります。

覚えやすい設立日は、従業員のエンゲージメント向上や、顧客へのブランディングにも繋がります。

以下に、事業内容と関連付けやすい語呂合わせの例をいくつかご紹介します。

日付語呂合わせ関連する事業の例
1月18日いいはこ物流業、梱包・パッケージ関連事業
2月9日ふく、ふくの日アパレル業、幸福関連サービス、飲食業
3月9日サンキュー、感謝の日顧客サービスを重視する事業全般
8月9日はっく、ハックの日IT・ソフトウェア開発事業
11月22日いいふうふブライダル事業、夫婦向けコンサルティング
11月29日いいふくアパレル業、宝くじ販売など福を扱う事業

また、ご自身の誕生日や結婚記念日、事業を始めるきっかけとなった日など、個人的な記念日を設立日にするのも良いでしょう。

こうした日付は、創業の想いを忘れないための道しるべにもなります。

もちろん、これらの日を選ぶ際も、法務局の営業日であることを確認するのを忘れないようにしましょう。

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【2026年・2027年版】会社設立に縁起の良い日カレンダー

いよいよ会社設立日を決める段階です。ここでは、2026年と2027年の縁起の良い日をカレンダー形式でご紹介します。

会社の誕生日となる大切な日だからこそ、最高のスタートを切れる日を選びたいものです。

年に数回しか訪れない最強開運日や、複数の吉日が重なる貴重な日をリストアップしましたので、ぜひ登記申請日の参考にしてください。

ただし、会社設立日は法務局に登記申請をした日となります。

土日祝日や年末年始は法務局が閉庁しているため、設立日にすることはできません。

カレンダーで良い日を見つけたら、その日が平日であるかもしっかりと確認しましょう。

2026年の吉日

2026年は、残念ながら最強の組み合わせである「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる日はありません。

しかし、「天赦日」と「大安」が重なる日や、「一粒万倍日」と「大安」が重なる日など、会社設立の後押しとなる縁起の良い日は多数存在します。

2026年の特に縁起の良い日

2026年の中でも、特に大きな開運パワーが期待できる日をピックアップしました。
これらの日は人気が集中する可能性もあるため、早めに準備を進めることをおすすめします。

日付・曜日主な吉日六曜ポイント
2月26日(木)天赦日 + 寅の日先勝最強開運日の天赦日と金運招来の寅の日が重なる日。
7月11日(土)天赦日友引最強開運日。ただし土曜日のためオンライン申請等でなければ設立日にはできません。
9月23日(水)天赦日 + 大安大安最強開運日の天赦日と万事OKの大安が重なる、非常に貴重な日です。
12月8日(火)天赦日 + 大安大安2026年最後の天赦日と大安の組み合わせ。年末の設立に最適です。

2026年 月別の縁起の良い日一覧

上記以外にも、会社設立におすすめの日を月別にご紹介します。
不成就日と重なる日は避けるのが一般的ですが、参考情報として記載しています。

日付・曜日主な吉日六曜不成就日
1月13日(火)一粒万倍日大安
16日(金)一粒万倍日先勝
2月7日(土)一粒万倍日友引
19日(木)一粒万倍日友引
26日(木)天赦日 + 寅の日先勝
3月3日(火)一粒万倍日 + 巳の日先勝
11日(水)一粒万倍日先勝
28日(土)一粒万倍日大安
4月4日(土)一粒万倍日大安
7日(火)一粒万倍日先負
27日(月)天赦日大安
5月12日(火)天赦日大安
13日(水)一粒万倍日赤口
25日(月)一粒万倍日赤口
6月7日(日)一粒万倍日 + 大安大安
8日(月)一粒万倍日赤口
7月1日(水)一粒万倍日大安
11日(土)天赦日友引
8月8日(土)一粒万倍日 + 大安大安
13日(木)一粒万倍日友引
9月6日(日)一粒万倍日大安
14日(月)一粒万倍日大安
23日(水)天赦日 + 大安大安
10月9日(金)一粒万倍日大安
21日(水)一粒万倍日大安
11月2日(月)一粒万倍日大安
7日(土)一粒万倍日大安
20日(金)一粒万倍日大安
12月1日(火)一粒万倍日友引
8日(火)天赦日 + 大安大安
25日(金)一粒万倍日大安

2027年の吉日

2027年は、会社設立にこれ以上ないほどの幸運な日が訪れます。

最強開運日の「天赦日」と、新しいスタートに最適な「一粒万倍日」、そして万事に吉の「大安」が3つも重なる、数年に一度のスーパーラッキーデーがあります。

この日を狙って会社設立の計画を立てる経営者も多いでしょう。

2027年の特に縁起の良い日

2027年のハイライトとも言える最強開運日です。
特に6月21日は、次のチャンスがいつ来るかわからないほどの貴重な日です。
設立準備を万全に整え、この日を迎えましょう。

日付・曜日主な吉日六曜ポイント
2月5日(金)天赦日 + 一粒万倍日先勝天赦日と一粒万倍日が重なる、2027年最初の最強開運日です。
4月6日(火)天赦日 + 寅の日友引天赦日と金運に強い寅の日が重なる、事業の成功と繁栄を願うのに最適な日。
6月21日(月)天赦日 + 一粒万倍日 + 大安大安これ以上ないほどの吉日が揃ったトリプル開運日。まさに会社設立のための日です。
9月4日(土)天赦日 + 大安大安天赦日と大安が重なる吉日。ただし土曜日のため注意が必要です。
11月3日(水)天赦日 + 大安大安祝日(文化の日)ですが、天赦日と大安が重なります。設立日にはできませんが、事業計画の発表などには良い日です。

2027年 月別の縁起の良い日一覧

最強開運日以外にも、2027年には多くの吉日があります。
事業のスケジュールに合わせて、最適な日を選びましょう。

日付・曜日主な吉日六曜不成就日
1月9日(土)一粒万倍日大安
22日(金)天赦日友引
2月5日(金)天赦日 + 一粒万倍日先勝
17日(水)一粒万倍日大安
3月14日(日)一粒万倍日大安
26日(金)一粒万倍日大安
4月6日(火)天赦日 + 寅の日友引
26日(月)一粒万倍日大安
5月11日(火)一粒万倍日友引
23日(日)一粒万倍日友引
6月5日(土)一粒万倍日大安
17日(木)一粒万倍日大安
21日(月)天赦日 + 一粒万倍日 + 大安大安
7月11日(日)一粒万倍日先勝
23日(金)一粒万倍日先勝
8月4日(水)一粒万倍日先勝
7日(土)一粒万倍日大安
20日(金)天赦日先勝
9月4日(土)天赦日 + 大安大安
18日(土)一粒万倍日大安
10月18日(月)一粒万倍日先勝
30日(土)一粒万倍日大安
11月3日(水)天赦日 + 大安大安
18日(木)一粒万倍日先勝
12月13日(月)一粒万倍日大安
25日(土)一粒万倍日大安

まとめ

会社設立日を縁起の良い日にすることは、事業の成功を願い、幸先の良いスタートを切るための大切なステップです。

多くの経営者が験を担ぎ、天赦日や一粒万倍日といった吉日を選んでいます。

特に複数の吉日が重なる日は、最強の開運日として人気です。

ただし、縁起の良さだけでなく、法務局の営業日や事業年度といった実務的な観点も踏まえて総合的に判断することが、失敗しない日取り選びの秘訣です。

本記事を参考に、貴社にとって最高の設立日を見つけてください。

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